豆電球を LED のものに変えた
先日、豆電球を買いに電気屋に行ったが、
- グロー管
- ナツメ球
- 常夜灯
というものはあるが豆電球という製品が置いてなかった。混乱してスゴスゴと逃げ帰ってきた。
その後調べて今度はしっかり LED の常夜灯を買ってきた。多少単価はあがるが、つけっぱなしなので寿命が長くて消費電力の小さいもの1の方がそりゃよかろうという判断。
ナツメと比較すると LED の方がちょっとギラツキ感はあるが、部屋そのものの明るさはナツメの方がちょっと明るかった。微妙な違いではあったが、ナツメの豆電球ってちょっと明るすぎない?と感じている人にはちょうどいいんだと思う。逆に言うとナツメの明るさに慣れて、ある程度の作業があの明るさの下でできるようになっていたような人だとちょっと最初は暗すぎると感じるかもしれない。
ナツメ5W -> LED 0.2W ↩
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