アドビ、4900円の廉価版PDF作成ツール「Acrobat 7.0 Elements」
日本だけなのかな。とりあえずありがたい。リンクとしおりは使いやすい PDF には必要なもんですからな。
あ。OS X 版はないのか。まぁ当然の判断なのかもしれないけど、Preview で作られる PDF ってでかいんだよなぁ。
http://www.purgatorydesign.com/Intaglio/
2ch のどこかで見つけたような気がしていたけど、
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=247230&cid=714649
でした。
クラリスワークスのドローからクリップアートなどがなくなったような、シンプルな OS X 用のドローソフト。OmniGraffle は自分で線を組み合わせてオブジェクトを作ったりするような使い方には向いてない(少なくとも 2 は)けど、これならクラリスワークスのようにもう少し自由度の高い図が描けそう。クラリスワークスにはなかった線と線を磁石で繋ぐような機能もあるし、使い勝手も OmniGraffle よりよさげ。日本語も普通に書ける。これいいかも。
まず cvs も rsync も通らなくて fink の update ができなかった件。
cvs-proxy を入れてみても、http proxy を fink に設定してみても一向にうまくいかない1ので、
/sw/lib/fink/URL/cvs-repository
の中身を
localhost
に書き換えて、ssh で port forward して解決。まったく汎用に使えないノウハウになってしまった。今回の場合は訳あって firewall の外に出る ssh のルートがあらかじめ用意できてたから使えた方法。全部 apt-get で済めばいいんだけど、そうもいかないのが Fink の Fink たるゆえんというかなんというか。
このとき、fink は cvs に頑固に 2401 でアクセスしにいくので、
LocalForward 2401 cvs.sourceforge.net:2401
てな感じで port forward を掛けること。上の書き方は ssh_config な書き方だけど、Zebedee で別なホストからトンネル掘るときなんかも同様。
ところで、fink のサイトに紹介されている cvs-proxy と sra.co.jp の cvsproxy ってベツモノなんですよね? どうも cvs-proxy について全然情報が出てこなくて、いやになってやめちゃったんだけど、この辺は Fink プロジェクトの方でもあんまりテストしてないのかな。よく分からん。
待てよ。どうせ forward するなら別に cvs でなくても rsync でいいのか?orz でも rsync の接続先は複数あるから面倒くさいかも。
同様に cvsup は 5999 を forward すればよい。当座は。いずれ CTM にするなり、http だけでアップデートできるシステムに入れ替えるなりを判断すればいいかな。2