Archive ( 2020 )

12-31 » 自分が思うRubyの「動的さ」が世間とずれているっぽいので書きとめておくメモ

12-20 » Hanami::Controllerで共通の処理を差し込む

12-12 » ActiveRecord ERDの代わりを求めて

11-12 » clasp + gas-local + rollupで恐らく最も手軽なlocalでのGoogle Apps Script開発

11-11 » Google Apps Scriptを取り巻く環境のおさらい

10-24 » fogをやめてShrineにしてみた

09-27 » NestJSでInjectされるオブジェクトの初期化のタイミング

09-08 » JavaScriptでバックグラウンドで処理してもらうのはPromiseをawaitしなければよいだけだった

06-04 » GitHub Package Registry使ってみたけど見送った

06-03 » Bundler v2の動作の変更にやっと追いついた

05-31 » GFMのコードブロック対応のmarkdown変換コマンドとしてmarkedを使ってみることにした

05-24 » RailsのApplicationController::RoutingErrorがたまらなくうざい

05-23 » rack-timeoutの情報を引き出すのは難しいけどobeserversがあって工夫の余地はある

03-04 » 安心、安全なPubSub Functionの作り方

03-03 » gcloudコマンドでFunctionsを利用しているプロジェクトのCloudBuild APIを有効化する

03-02 » PubSub Functionのfan-outの限界

03-01 » 外部APIだらけのコードをできるだけTDDっぽく作った話

02-26 » jqでJSONのrecordもfieldもsortする

01-25 » Service Locator + Visitor Patternのようなものでrequire地獄を避ける

01-21 » 非同期処理を含む初期化処理を書くためにinitializeメソッドを生やすとよさそうなのでまとめる